行動療法

行動を変えて症状をコントロール

行動療法とは、簡単にいえばごほうびや罰を与えることで行動を変え、症状をコントロールする治療法です。行動療法にはいくつかの方法がありますが、ADHDの治療で代表的なのは「トークンエコノミー」という方法です。

この方法では、前もってよい行動とやってはいけない行動を提示し、それぞれの行動について、良い行動であれば「+○○点」、やってはいけ ない行動であれば「-○○点」というように点数を決めておきます。そして、よい行動が続いて○○点たまったらご褒美を与えるといったことを行い、子供が達 成感をえやすいようにしておきます。よい行動を積み重ねることで、ごほうびを得ると、子供はよい行動をとる習慣がついていきます。これがこの行動療法の狙いとなっています。

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