ADHDの人との上手な付き合い方

ADHDの人が家族や身近にいる人は、その人とどう付き合っていけばいいのでしょうか。

ADHDの人は、不注意や忘れ物、物覚えの悪さなどの特徴を持っているので、周りの人はそれを理解して付き合う必要があります。
財布や携帯電話など、大事なものでも忘れてきてしまったり、落としてしまったり。重要な書類やアポイントメントを忘れる。約束に遅れてくる。さっき言った事なのに忘れてる。何回説明しても理解できない。などなど…。

迷惑をかけられたから、とこちらが注意しても、逆にむっとされてしまったりすることもあります。こんなとき、こちらも怒りたくなるのをぐっとこらえて、理解を示して説明してあげるとうまくいくことが多いです。

1.頭ごなしに否定しない

ADHDの人ができないことがあるからと言って、頭ごなしに叱りつけたり、人格否定したりするのは逆効果です。まず、ADHDの特性、その人がADHDであることを理解している、ということを伝えます。

2.一緒に解決策を考える

そして、自分のミスについて障害のせいにしていたり開き直っていたりした場合、それをやんわりと指摘して解決策を一緒に考えます。
例えば「遅刻するのはADHDのせいだから仕方ないよ」と言われたとして、「だからってそれじゃ社会で生きていけないだろう!」と全否定してしまうと、コミュニケーションがうまくいかなくなってしまいます。
「そうだね。努力してるのは分かるよ。じゃあどうすればうまくいくか、いいアイデアはないかな」と解決策を一緒に考える姿勢を示してみましょう。

ADD/ADHDの人との付き合い方― 不注意、だらしなさ、短期記憶の悪さへの対応: ADD/ADHDとの共生に向けて
ADHDの人と上手く付き合うには?
↑偽悪的な暴言なのかと思ったら、投稿者の方のつらい経験を書かれたものでした。考えさせられます。

2013年2月19日
とにかく集中できない ADHD セルフ診断テスト
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